府中に住んでいるOさんは2年ほど前に自宅を新築した。それまでの家は昭和38年に建てられた年季物の一戸建で、修理に修理を重ねて住んでおられた。
私は何度もお邪魔させていただいたが、冬場の訪問は底冷えする寒さが骨身にこたえた。床の間に通され石油ストーブを点けていただくのだが体の震えがとまらず、落ち着くまでにだいぶ時間がかかったことを覚えている。体重80キロ、皮下脂肪もたっぷりあるメタボの私でも、あのときの寒さにはまいった。脂肪があるとあったかそうに見えるだけで、実は普通の人並みに寒いのである。
その点、マンションは冬暖かくて女性ウケしそうだ。一戸建とくらべると気密性が高く、冬場は外から帰宅して自宅に入ると、ほわんとした暖かさにホッとしたものだ。戸建やアパートからマンションに住み換えると、この違いがよく分かると思う。暖房費も少なくて済むから案外エコライフに向いているのかもしれない。冷え性でお悩みの女性の方にはマンションをお薦めしたいわたしです。